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私は愚図な人間である、それを悟られないため知的に見えるよう工夫することが頻繁にある。
種々本を読み、講義などで聞き留めた知識を生かして、なるべく文章を知的に見せているつもりである。

以下私が実践している技術である。


1.「~と思う」を「~と考える」「~と感じる」等に変更する。



例)
 「この問いは難しいと思う」→「難しいと感じる」
 「問題の答えは11だと思う」→「11だと考える」

「思う」と言う言葉は一つの言葉で様々な意味が内包される。
「考える」「感じる」の代替として使われることが多いが、「判断する」「推測する」等という言葉の代わりとしても使われる。
これらを状況に応じて、正しく使い分けると相手にも分かりやすい。
「思う」を使うのは、親しい仲の人間と話すとき楽な言葉かも知れないが、これは非常に砕けた言葉である。

2.横文字を使わず同義の漢字を使用する。



例)
 「チャレンジする」→「挑戦する」

別段、PCやミサイル等、本来日本語に無い外来語を漢字にしろと言う話ではない。
クーラーを冷房、コピーを複写、等その外来語と同様に使われる言葉をなるべく漢字にすると言うことだ。
横文字は外来語であるが見かけ片仮名であるため、実は印象が漢字よりも親しみやすく感じられる。そのため逆に知的には見えない。

3.間違っても良いのでなるべく難解な言葉を使う。



例)
 「人生何が幸福になるか分からない」→「人生万事塞翁が馬」
 「この文字を使う」→「この文字を使用する」

難解な言葉を使った方が知的だとごまかすことは出来る。
間違っている可能性は高いが、間違っているとしっかり判断できる人間は実は希有だ。
自分が間違えれば相手も間違える。
自分がこのような意味ではないかと感じる言葉は、他の人間の半分位はそのような意味だろうと感じるものである。

ただし、間違っていると指摘されたときはしっかりと訂正することが重要だ。

4.主題から外れた話を極力避ける。



例)
 ○「AがBであり、BなのでCと言う結論になる。」
 ×「AがBである、実はBはDと言う逸話が……」

最近多いのは、話のさなかに雑学を含めることだろうか。
知性を見せるために、今の話題に関連したことを話し始め結局自分自身で最終的に何を言うべきかが分からなくなったり、結論に繋がらない文章になってしまうことある。

受け手は、難解な言葉を並べられようと、最終的な結論が分かれば理解した気分になるため、結論・主題を念頭に置いて書くことが重要である。

5.感情を理由にした文章を書かない。



主観と客観をわきまえると言っても良い。
好き嫌い等個人的な感情で書かれた文章は共感できる人間が少ない。
そのため、受け手は知性を全く感じないことが多い。
客観的な理由がない場合は正しくない文章だと自認した上で書くべきだろう。


以上である。
他にも細々とした書き方を自覚して使用しているが、ここには記さない。
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