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阪神タイガース 2008年5月13日 金本喫煙
http://jp.youtube.com/watch?v=ABEz3SMvXIE



ちょうどyoutubeに目を通したときに注目の動画として上っていたため閲覧してみた。
動画自体は、金本選手が試合中に喫煙しているだけの映像である。
問題は映像に対するコメント。
乱雑ではあるが私の意見を述べさせていただく。

まず一つは、人前で喫煙するなと言う言。


これは全く愚かしい。
子供が真似するという言葉があるが、それならば未成年がやってはいけないことは全て未成年の前で行ってはいけないと言うことだろう。
喫煙だけでなく飲酒、エンジンつきの乗り物の運転、手術、性行為。
その様なことを言う人は、子供を連れて車の運転などしていないと言うことなのだろうか。
街角では子供がいる可能性があるからバスにも乗らないというのだろうか。
喫煙は犯罪ではない。
成人すれば認められる権利。
まるで犯罪かポルノであるかのような扱いは、異常な拒絶反応でしかない。

次に喫煙場所であるかと言うこと。


ベンチは禁煙らしい。
しかし、当のベンチ裏の通路に関しては分からないらしい。
灰皿があると言うことは禁煙ではないのかもしれない。
禁煙ならば吸うべきではない。
喫煙スペースなら吸うことに問題はない。
これだけの話だ。
それがマナーと分煙という物。

スポーツと喫煙に関して。


これが一番の問題なのだが。
スポーツに関して喫煙はタブーとされている。
しかし、コメントではその理由も分からずスポーツイコール喫煙は悪であるかのように語る。

喫煙がスポーツに悪いと言われる理由は呼吸である。
喫煙により肺にダメージがあり、酸素循環に影響を与えると言うのがその論の要旨。
仮に顕著なほど影響が出るとして。
この影響が一番顕著に出るのがマラソンなどの持久力のスポーツ。
逆に影響が出にくいのが息を止めて運動する瞬発的スポーツ。

これぐらいは理解できるだろうか。

しかしながら、呼吸器系に負担がかかるとなると瞬発的スポーツにも問題が出る部分がある。
それはトレーニング。
実戦は短時間運動でも、トレーニングはどのスポーツも長時間の激しい運動である。
もちろん、トレーニングはより長時間出来ればよいと言うものでもない。限界がある。
しかしながら、短時間で息の上がる人間よりは長時間トレーニングできる人間の方が有利である。

さて、ここで問題である、件の金本選手のトレーニングはいかがであるか。
金本選手は年中トレーニングを積み、球界でも有名なほどのトレーニングである。
実年齢40歳に対して、肉体年齢は25歳とも報じられている。
結局の所、仮に煙草の影響があろうとも、ちゃんとトレーニングができるなら問題が少ない。
しかしながら、喫煙がために過剰なトレーニングが必要になり、金本選手の故障に繋がっていると言う論も作れるかも知れない。

私的に言わせてもらえば、試合中の喫煙は運動能力の低下などよりも。
ニコチンによる覚醒作用がドーピング扱いにならないかの方が気がかりである。
短期的な効果で言えば、興奮剤として作用するそちらの方が影響が強いであろう。


スポーツというのはそれぞれ必要とされる能力が違う。
マラソンやロード、競輪、サッカー、一日でトーナメントを行う柔道やレスリングなどの武道。
これらの運動に対して呼吸器系がダメージを受けるのは問題だ。
しかし。
ゴルフや野球の守備や打撃、ボーリング。
それらのように、一度一度の運動に自分でとれる間隔があり。
体力よりも、その瞬間の集中力やリラックスが影響を与える動作に関しては、むしろ煙草はメリットではないか。

殆どのスポーツは上の部類に類するため、スポーツは喫煙はタブーなどと言われる。
しかしながら、そのスポーツの特性と煙草の影響を考えてから、本当に問題であるかどうか。
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