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説明 | 2007/07/18(水) 15:29
是である。
改憲は是だ。
当然、平和主義の是非とか武力協力の是非とかそういうことは関係なく是である。
別段、憲法九条を守るか否かという話ではない。
改定された憲法が改正か改悪かも問題ではない。
改憲はされるべきなのである。
以下、私的な考えを説明させていただく。
まあ、当然のことで、誰でもそう考えているだろうが、一応書いておく。

1.改憲は国民の権利である。

当たり前だが私達には権利が存在する。人権がある。
基本的人権、参政権、自由権、生存権、自衛権、その他諸々。
日本国憲法において、参政権は15条において保証され、憲法改正の手続きは96条において規定されている。
日本国憲法改定することは日本国憲法自体で規定された日本人の権利なのである。
これを認めないと言うことは、すなわち権利の抑圧である。
その方が国にとって良かろうと、憲法を改正したい人への人権弾圧である。

日本では2007年になって憲法改正の諸手続が規定された。
私達の権利が増えた保証されたと言うことである。
本当に良いことである。
等というか、これまで法的に憲法改正が出来ない状態にあったのがおかしい状態だったのである。
国民の権利がないがしろにされていたのだ。

その観点から考えれば「改憲が出来る」それは当然のことであり私達の権利として保障されなければならないことが分かる。

2.国民投票による改憲は民主主義である

憲法改正は国民投票が必要である。
そして、過半数の承認が必要なのである。
(日本国憲法の改正手続に関する法律において過半数は『有効投票数の過半数』と規定されている。)
つまり、憲法改正の国民投票が行われ改憲が承認されるということは、国民の過半数が憲法の改正に賛同していると言うことであり、改正を望む国民が望まない国民より多いと言うことを示している。
もし、仮に国民投票における改憲も認めないと言うことならば、それは一部の人間のための政治であり寡占政治である。
大多数の幸福が一部の人間の政治によって阻害されることがあってはならないのが民主主義である。

国民投票によって規定された改憲をさせないと言うことは、国の政治によって国民投票による改憲もできないと言うことは、日本は民主主義の国ではないと言っているに等しい。
改憲内容が正しかろうと悪かろうと国民投票における過半数の承認と言うことは最大公約数の幸福を追求することだ。

無論、その責任は国民全員が請け負わなくてはならない。
悪い改憲をすれば、それは国民生活が悪化することによって国民全体に影響を及ぼす。しかし、それが自分たちの選んだ状況であり、受けなければならない。それが嫌ならば改憲しなければ良い。改憲の否定が過半数を超えればそれも民主主義の結果である。

3.法は変えるものである

最近飲酒運転に対する法律が出来たり変わったりしたが、法律は状況に応じて変えるものである。
今の状況に無理があるなら、新たに法を作れば良い。規定して駄目ならば、また変えればよい。
人間は間違いを犯す、試行錯誤してこそよりよい状況が生まれる。
無論、今の状況で良いなら変えなければ良い。
変えないと投票すればよい。
しかし、他の多数が承認と投票するならば変えなければならない。変わらなければならない。
それだけの話である。
憲法だからと特別視する必要はない。変えたければ変えればよい。

4.つまり

変えたいという人が多いならば変えなくてはならない。
それが民主主義であり人権を保障していると言うことだ。

逆に国がそれを認めないことは近代的な国家とは言えないだろう。

政治家が改憲を提示することは国民の意志が政治に反映される良い状況なのだ。
面倒であるだの政治的目的を達成するためだの理由以外で改憲を非とする理由はない。
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コメント

そだ。

そそ、是である。

あたりまえなんだが。

ところで、内容はともかく、

貴殿の文章が面白いので

更新を楽しみにしておる。

今後ももひとつ。
2007/08/09(木) 21:44 ここの隠れファン URL [編集]

ここの隠れファン様へ

楽しんでいただいた事に喜びを感じたと共に感謝を述べさせていただきます。
有り難うございます。
しかし、このブログは私が気になったことがあり且つ自分自身で有る程度納得できる考えが纏まったときに書くことを基本としていますので、更新はまばらです。
ご期待に添えられるよう努力はしますが、一年に一度目を通す程度で充分なブログだと覚悟しておいてください。
2007/08/11(土) 03:38 土方 URL [編集]

こんにちわ

 ある天皇制擁護の部ログの紹介でここに来ました。

 この部ログはまだほとんど呼んでいないので、あなたの思想・信条がどのようなものかはわかりませんが、中道右派 という印象を受けました。

 今後も時々覗いて見ます。
2007/09/04(火) 11:07 テンボーこんにちわ URL [編集]

テンポー様へ

こんにちははじめまして。
見ていただける方はどなたでも歓迎です。
ある天皇制擁護のブログの紹介と言うことで、そのブログを確認しました。
そのブログと私は関わりあうつもりはなく、主義主張も違うことを明示しておきます。

このブログに書いていることに関しては中道右派的であることを肯定します。
これからも同様の内容になるだろうと考えています。
2007/09/05(水) 04:55 土方 URL [編集]







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