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某アイドルのCMの言葉とは何ら関係ないであろう話。

人間には閉じている人と開いている人がいる。


別に閉じている人と開いている人だけという話でもなく、
因みにこの二つは対立もしない。

閉じている人とは
世界を『自分だけ』で閉じてしまっている人のことである。
「自分だけ良ければ」と言うより「自分のことしか」気がつかない。
具体的な例を挙げると、
・自分の仕事が終わると帰る。
・周りが盛り上がっているさなか別のことに集中している。
・メールや電話は自分の用事の後にまわす。
・他人が同乗している車で音楽を流すとき、後部座席まで届く音量にしない。
・皆で外食するときに、他人の注文を考慮に入れない。
・私生活と公生活にさほど差がない。

つまり、何かをするときに、他人の存在を気に掛けない人である。

開いている人とは、閉じている人の逆ではなく、
世界を『自分と同じにする』と開いてしまっている人である。
これは他人と自分の違いを「気にしない」人。
これも具体的な例を挙げると、
・周囲に断りを入れず窓を開けたり気温調節する。
・自分が好きな作品を「面白いから」と執拗に勧める。
・メールや電話は他人との用事の間でも対応する。
・携帯音楽プレイヤーで音漏れしていても、「この曲は良い曲だから聞かれても良い」などと考える。
・他人の料理を「試食」と言ってつまむ。
・私生活と公生活で違いを付けない。

つまり、何かをするときに他人の考えに気をつかわない人である。

身に覚えのある人もいるかも知れないが、これが良い悪いと言うことではなく、その人の傾向の話である。

閉じている人というのは、「境界線が強い」ため周囲と全く関係なく存在している、そのため主観だけで生活し客観が分からない
対して開いている人というのは、「境界線が無い」ため周囲と同化してしまっている、そのため主観と客観の違いが分からない
どちらも主観が絶対的な価値基準であり、客観的に物事を見ることに欠けているのである。

このような人は、別に悪いというわけではなく、どこにでもいる人である。閉じていながら開いている人も多々いる。
因みに言えば、私は閉じている傾向がある人間である。

しかしである。
このような人は対人関係において余り繊細な気配りが出来ないのだ。
はっきり言えば接客業に全く向いていない。

もし、閉じていたり開いている傾向の人は、対人関係が重要な要素である仕事には就かないように注意していただきたい。
個人的な体験から言わせていただければ、この二種の人間が接客業に就いていると正直言って迷惑である。自覚していただきたいのだ、私としては。
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