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近年、たびたび誤用される言葉の例として確信犯があげられる。
確信犯と故意犯を間違えて使用されることが多いのだ。

確信犯と故意犯は全く意味が違う言葉である。
三省堂のウェブ辞書から引用する。

かくしん-はん 3 【確信犯】
 道徳的・宗教的・政治的な信念に基づき、自らの行為を正しいと信じてなされる犯罪。思想犯・政治犯・国事犯など。

こいはん 2 【故意犯】
 故意になされる犯罪。

私的にわかりやすく解説すると、
正しいと考え行うのが確信犯
悪事と理解して行うのが故意犯

と言うことである。


さてここで問題である。
以下は2006年10月27年、中日新聞社説からの引用。

中日新聞
 社説「高校履修漏れ」

(前略)
 卒業に不可欠の必修科目は学校教育法に基づく学習指導要領で定められ、法的拘束力がある。教育現場の学校や教師がルールを無視した責任は重い。
 しかも、学校が通知票の成績を「偽造」し、教育委員会に虚偽報告していたことは”確信犯”で、輪を掛けて問題だろう。
(後略)


以上の記事の「確信犯」は正しい使用法であるか。
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誤用だと思います

誤用ですよね?
2012/07/04(水) 16:42 unikun URL [編集]







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いつの間にか寒かった。

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